提携機関として登録希望される方
提携機関としての認定をご希望される場合
- 提携機関の認定手続き
提携会場として検定をはじめて実施するには、当協会から提携機関として事前に認定を受けることが必要です。認定を希望する場合、以下の認定の要件をお読みいただいたうえで、下記の申請フォームに必要事項をご入力のうえ、送信してください(すでに提携機関の認定を受けている場合、手続きは不要です)。折り返し、提携機関登録申請書および会場の写真送付の手続きをメールにてご案内いたします。
- 提携機関の認定審査
1.でいただいた申請をもとに、認定審査を行います。申請内容の不備や認定要件を満たしていない場合、認定はできません。
提携機関として認定の可否は、申請から1週間程度で、メールにてご連絡いたします。
【認定の要件】
① 提携会場として、20名以上の受検ができる会場の提供をお願いします。
② 検定会場の写真の提出は必須です(写真については、提携機関一覧に掲載する場合があります)。
③ 上記①、②を満たされても、これまでの実用数学技能検定団体受検で、以下に該当する機関は、提携機関として認定できません。
・「実施校に関する契約書」に則っての検定実施がされていない疑いのある機関
・申し込みや検定実施時に際して不備の多い機関
・支払い期日までに支払いの確認がとれなかった機関
・協会からの連絡時に担当者の不在が多い機関
- 「提携機関契約書」の送付
認定の要件を満たされた提携機関に対し、当協会から「提携機関契約書」を2通郵送します。契約書は、2通とも記入・捺印し、どちらか1通を当協会に返送してください。
※契約書の記載事項については、以下のファイルから必ず事前にご確認ください。
提携機関契約書の記載事項
- 提携機関として紹介
「提携機関契約書」の受理後、提携会場での受検申し込みページ に提携機関一覧として紹介します。
※申込締切日以降の手順の詳細は、別途お知らせします。
提携機関申請フォーム